pneuma

2010 12月 29
by kanazu


Mujika Easel主宰によるクリエイティブレーベルdear Airのコンピレーション”pneuma”に参加しました。
僕は”Dear Ludwig”というピアノ四重奏の曲で参加しています。

詳細はこちら↓
http://www.dear-air.com/release/pneuma.html
※試聴もできます。
スペシャルサイトもあります↓
http://www.dear-air.com/pneuma/


僕の他にはtraumeraiやharuka nakamuraさん、大谷能生さんやARAKI shinさん、そしてflauからもリリースされているel fogさんをはじめ国内外の色んな方が参加されています。もちろんMujikaさんの曲もあって、これには僕もサックスで参加しています。
コンピレーションというと悪く言えば寄せ集めというか売り手側の都合に合わせているように思えるものも多いのですが、この作品は申し合わせたかのような心地良い統一感と情景があり、そういった意味ではまさに“Dear Air”と呼べる作品ではないかと思います。

メンバーはPraterの時と同じくtriolaの波多野さん(violin)と手島さん(viola)、あと手島さんに紹介いただいた中田さんにチェロで参加いただいています。
試聴ではストリングスが出てくるところまでは聴けないのですが、とても素敵なアレンジと演奏です。
録音、ミックスはこれもまたいつもの林さん、今回は東京まで出張で慣れない場所だったにも関わらずいつもの立体的かつ端正なサウンドに仕上げてもらいました。

この曲はオーストリアのハイリゲンシュタットに行ったときのことをイメージして書いてまして、実際に音としてもハイリゲンシュタットのベートーヴェンの小道で録音した音を背景に使っています。
風景と音、その間にあるものを音楽として紡げればと考えて作ったソナタです。

ハイリゲンシュタットに行ったのは冬ですし、録音したのは夏の終わりですが一年を通して聴いていただける曲ですので是非お楽しみください。

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