チェコ プラハ

2008 12月 23
by kanazu

チェコの子供

<プラハの街並>

チェコなら姉にチェスキー・クルムロフなる街が良いとの情報を聞きつつも結局、首都のプラハに行ってきました。

プラハは旧市街全体が世界遺産というだけあって、どこを見ても懐かしく、味わい深い風景が続いています。特に定番スポットですがプラハ城がある丘(といってもかなり広く、城下町が丘の上一帯に広がっています)から見る風景はまさに絶景。
※上の写真がスライドショーになってるのでクリックしてみてください。

<チェコの人々と食べ物>

日本人とちょっと似ているというチェコ人ですが、なんというかその通りでした。
日本といっても東北とかあっち方面の人に近く、寒さのせいか基本的にみんな下向いて歩いています。でも話しかけるとボソボソと、しかし親切に色々と教えてくれます。あとは英語は若い人にならほぼ通じるようでした。

食べ物は肉、特に豚肉がメインです。あとビール、なんといってもビール。安いとこだと生中くらいの量で160円くらいでした。そしてすごく美味い。地元の人が集うらしいピヴニッツェ(ビアホール)に行きましたが、皆が下向きながら黙々とビールを呑んでました。人気なのはピルスナー・ウルケルというビールらしい。
ちなみにヨーロッパでは常識なのかもしれませんが「1」を数えるときには人差し指ではなく親指を立てるんですね。店員と目が合って親指を立てられたので「美味いか?」と聞かれてると思いうなずいたら、もひとつビールが出てきました…。

ショーウィンドウのカフカ
<カフカと不条理>

日本ではあんまり考えにくいことですがお土産から古本までカフカがいまだに街中に溢れてました。日本なら川端康成が街中に溢れてるみたいなもんなので、よく考えたらすごいです。

パッと見たところではどこもきれいな街並なんですが、どこか変なところだ多いのもチェコの魅力かと。そんなわけで上の写真もスライドショーになってますんで見てやってください。カフカ記念館の小便小僧、というか小便人間?の不条理具合はさすがです。

総括するとチェコは歴史と現在が混在し、それが何故か心地よく歪んでる、そんな良い街でした。

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